環境にやさしい建材

GRCとは、セメントまたはセメントモルタルを耐アルカリガラス繊維で補強した、ガラス繊維補強セメントの略称で、引張強度及び靱性に劣る無機質セメントを、引張強度に優れたガラス繊維で補った複合材料です。また、GRC製品とは、耐アルカリガラス繊維で補強したセメント製品(Glass fiber Reinforced Cement)で、1965年代後半から繊維補強コンクリートの先駆けとして実用化され、1977年に不燃材料の通則認定を取得しました。現在は、建築基準法等の改正に伴ない、NM-8313として維持管理を継続しております。

GRC紹介動画

GRC高強度の仕組み/曲げ試験(技術編-1)

GRCはその高強度により、耐風圧/耐地震力に対して薄く軽く設計できます。今回はGRCの軽量化、高強度をもたらす仕組みについて紹介致します。

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GRCの製法『ダイレクトスプレー法』(製法編-1)

今回はGRCの代表的な製法の1つであるダイレクトスプレー法を紹介いたします。

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GRCの製法『プレミックス法』(製法編-2)

GRCのもう一つの代表的な製法であり、定型的なパネルの大量生産に適しているプレミックス法をご紹介します。

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GRCの主要原料『耐アルカリ性ガラス繊維』(材料編-1)

GRCの主要原料である耐アルカリ性ガラス繊維について紹介致します。 

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GRC主要材料『GRCセメント』(材料編-2)

GRCの主要原料であるGRCセメントについて紹介致します。 

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GRCの特徴

01
  • 軽く強靱で不燃
  • 高層ビルの内外装や大面積の天井に最適
  • 高レベルの耐久性、耐火性
  • 耐塩害性で海岸や海上施設に使用可能
  • 凍害に強く寒冷地でも問題なく使用可能
02
  • 優れた造形性
  • 軽量で構造設計上の制約が軽減
  • 高強度の薄肉パネルを提供
  • 石やタイルの打ち込みも可能
  • 工期、建設コストの低減
03
  • 装飾目的の構造物に最適
  • 表面が緻密で加工性に優れる
  • 自然石、木目調、タイル模様等の質感が自由に表現出来る
  • 各種の塗装で美しく、耐久性のある表面仕上げが可能

施工事例

最新情報

広報 山口県下松市の笠戸島にある公共トイレ、(通称)サイコロトイレの件でテレビ山口の取材を受けました。
新着 2022年度(第34回)当会の通常総会を7月21日オンラインで開催し、すべての議事を全員の承認で議決いたしました。2022.7.21
新着 2021年度(第33回)当会総会は7月12日から7月20日の期間にて書面開催され、全ての議事について全員の承認で議決致しました。
広報 GRCの紹介ビデオを掲載致します。今後も継続していきますので、どうぞご覧ください。
新着 当会発刊のGRC工業会規格集の試験方法について見直しを行い再発刊致しました。
新着 2020年度当会総会は7月13日から7月27日の期間にて書面開催され、全ての議事について全員の承認で議決致しました。
新着 2020年2月に、当会顧問の鈴見健夫氏が芝浦工業大学の理事長に就任されました。
行事

GRC物件(東京)視察説明会を2020.03.16に開催予定です。
昨今の状況を鑑み延期致しました

新着 日本GRC工業会ホームページリニューアルいたしました。
新着 2019年7月9日にGRC工業会総会を開催いたしました。全ての議案が承認され閉会致しました。
広報 「GRCレビュー」43号を発刊しました。ご希望の方は事務局にメールで申込み願います。会友に登録されている方には順次送付いたしました。
基準 「GRC用モルタルのフロー値測定方法」を制定しました。試験に使用する器具を販売しています。ご希望の方は事務局にメールで申込み願います。
行事 2018年3月16日 第5回会員研修会を開催しました。前回に続いて「カーテンウォール用GRCパネル」の製造工場(日本フネン社脇町工場)の見学です。ここの特徴は、GRC専用に新設された日本最大のGRC工場で、ダイレクトスプレー製法を主に大型CWパネルを生産しています。
工業会 日本ペイント(株)社の入会が理事会にて承認されました。日本ペイント(株)社が賛助会員として入会されました。維持会員2社、正会員数は16社、賛助会員6社で総会員数は24社になりました。